『蘆花公園ザ・レジデンス』は、地震に強い地盤と言われている武蔵野台地の一端に位置しています。東京都の液状化予測図では、千歳烏山周辺はほぼ全域が「液状化の可能性が低い」に分類されています※。これは、千歳烏山が武蔵野台地の上に位置する火山灰台地(関東ローム層)で、地盤が締まっているためです。
※東京都土木技術支援センター:東京の液状化予測図 令和5年度改訂版
STRUCTURE 構造
安全を支える基礎設計
強固な地盤を形成する武蔵野台地
地盤調査
建物に適した基礎工法を決定するため、敷地の地盤調査(土質試験や標準貫入試験など)が実施されています。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を確実に地盤に伝える必要があります。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を確実に地盤に伝える必要があります。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
杭基礎を採用
『蘆花公園ザ・レジデンス』では、地中深くに支持層がある場合に、強固な杭を構築して建物を支える「杭基礎」が採用されています。
杭径は、フォレストコート100~180cm・ブライトコート100~120cm。杭長は、フォレストコート12~15m・ブライトコート13~15m。杭1本あたりフォレストコート2,800~10,930kN(約280〜1,093t)・ブライトコート3,850~8,550kN(約385〜855t)まで建物を支えることができ、合計179本の杭によって支持されています。杭種は支持杭(場所打ち杭)、工法はアースドリル拡底工法、拡底径はフォレストコート120~240cm・ブライトコート140~210cm。
地盤調査によると、支持層の深さは地盤面(GL)約-13m以深となっています。
※現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
杭径は、フォレストコート100~180cm・ブライトコート100~120cm。杭長は、フォレストコート12~15m・ブライトコート13~15m。杭1本あたりフォレストコート2,800~10,930kN(約280〜1,093t)・ブライトコート3,850~8,550kN(約385〜855t)まで建物を支えることができ、合計179本の杭によって支持されています。杭種は支持杭(場所打ち杭)、工法はアースドリル拡底工法、拡底径はフォレストコート120~240cm・ブライトコート140~210cm。
地盤調査によると、支持層の深さは地盤面(GL)約-13m以深となっています。
※現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
建物の強度を高める工夫
杭孔の精度を超音波で検査
杭の施工品質を確保するために、最初に施工する杭は地盤調査と実際の土質の整合性を確認します。その後、超音波などを用いた検査を実施し、以下の項目が確認されます。
■杭が支持層まで到達しているか。
■杭孔が垂直に掘られているか。
■杭の直径が設計図通りに確保されているか。
これらの項目を確認した後に、コンクリートが流し込まれます。
■杭が支持層まで到達しているか。
■杭孔が垂直に掘られているか。
■杭の直径が設計図通りに確保されているか。
これらの項目を確認した後に、コンクリートが流し込まれます。
開口部補強筋
開口部の四隅は、コンクリートが収縮する時に発生する力や、地震時にかかる力が集中します。そのため、他の場所と比較すると構造上ひび割れが発生しやすい傾向があります。このリスクを軽減するために、開口部の四隅に補強筋を追加することで、コンクリートのひび割れを抑制しています。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除く。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除く。
エキスパンションジョイント
L字型やT字型に配置された建物は、地震時に複雑な揺れ(ねじれ振動)が生じ、大きな損傷を受ける恐れがあります。このリスクを軽減するために、建物の構造体を複数の比較的整形なブロックに分離し、そこに建物と建物を繋ぐエキスパンションジョイントが設けられています。
ダブル配筋
耐力壁には、鉄筋を格子状にして2重に組み上げる、ダブル配筋工法が採用されています。ダブル配筋工法はシングル配筋工法と比較すると、壁の強度と耐久性を向上させる特徴があります。また、床のスラブ(土間スラブを除く)も耐力壁と同様にダブル配筋となっており、さらに建物の強度が高められています。
粘り強さをアップする配筋方法
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱は除く)の部分に巻く鉄筋(フープ筋)を、「スパイラル型」または「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱に粘りを持たせています。この配筋方法によって、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対し、粘り強さを発揮します。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
耐震スリット
必要に応じてバルコニーや共用廊下側の壁(非耐力壁)と柱の間等にすき間を設け、緩衝材(耐震スリット)を入れることにより、地震時に柱や梁に余分な力をかけることなく、主要構造体が大きな被害を受けないように防がれています。
各部の耐久性
コンクリート受入検査
工場から建築現場に届いたコンクリートは、抜き取りによる受入検査が実施されます。検査ではコンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度などがチェックされます。この検査でしっかりとチェックを受けたコンクリートがポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
強度を確認する圧縮強度試験
現場で打設されたコンクリートの一部はサンプルとして保管されます。所定の期間経過後、固まったサンプルに実際に圧力を加え、想定した以上の強度があることを圧縮強度試験によって確認します。
※住棟の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
※住棟の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
タイルの引っ張り試験
貼り終わったタイルは、施工後剥離することがないように、所定の数(割合)を接着力試験機で引っ張り試験を行いチェックされています。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
屋外鉄部は亜鉛メッキ仕上げ
ペンキ等による鉄部への塗装は耐久年数が短く、サビを防ぐためには3年程度ごとに塗替えが必要です。この負担を軽減するために、屋外の鉄製品は耐久性に優れた溶融亜鉛メッキ仕上げとなっています。
※機械式駐車場パレットや駐輪場等に採用されています。
※機械式駐車場パレットや駐輪場等に採用されています。
飲料水の共用給水管
飲料水の共用給水管タテ管には、ステンレス管が採用され、錆が出にくいようにされています(屋外埋設管とピット内横引管においては水道用ポリエチレン管が採用されています)。
耐蝕性に優れた素材を選択
住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れ、赤水の発生しにくい架橋ポリエチレン管が採用されています。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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