DISASTER 防災

災害時に必要な4つの要素に対応

防災備品の備え概念図|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
『蘆花公園ザ・レジデンス』では、防災倉庫が設けられており、インフラが機能しなくなった場合、復旧するまでの間に特に必要とされる「電気」「水」「情報」「トイレ」に関する防災備品が備えられています。マンション内で助け合う「共助」の備えとして、非常用発電機、ガス発電機、浄水装置等の非常用給水設備、簡易無線機、災害マンホールトイレ、救助用具等が設置されています。

災害対策

水源確保

水源イメージ|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
■非常用浄水装置
浄水装置等の非常用給水設備が防災倉庫に備えられています。
■非常時の水源確保
防火水槽を水源として、断水時の非常用水が確保されています。
■ポンプが止まっても使える共用引込管の水道栓
1階共用部の水道栓の一部(管理室・屋外散水栓など)へは、水道本管から給水ポンプを経由せずに直接給水されています。万一、地震などで停電になって給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、この水栓で水を使うことができます。また、共用部(管理室・パーティールーム)のトイレは水道本管と直結しており、停電時にも使用することが可能です※1。

※1 1階共用部の排水は汚水槽のため、停電時は一定容量までとなります。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。

電源確保

太陽光パネル|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
■非常用発電機
非常用発電機を設置し、移動時間が法定より延長されています。稼働時間は無給油でフォレストコート6時間、ブライトコート6時間となっています。
■太陽光発電
太陽光発電設備(約60kW)※1が屋上に設置されています。停電時は共用部に設置したパワーコンディショナー部分で操作し、自立運転を行うことが可能です※2。パワーコンディショナーにある専用コンセントから最大1,500W(100V)※3の電力を得ることが可能で、災害時に携帯電話やパソコンの充電等に使用できます。
※1 屋根に設置した太陽光パネル約60kWのうち約50kW分は東京電力へ売電しています。
※2 東京電力へ売電していない約10kWが自立運転可能となります。
※3 太陽光発電設備の利用は日中となり、天気等の条件により利用が制限されます。

P波センサー設置エレベーター

P波センサー設置エレベーター|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
エレベーターには、地震時の初期微動(P波)をキャッチするP波センサーが設置されています。このセンサーが作動すると、閉じ込め防止のために最寄り階に着床して扉を開き、大きな揺れが来る前にエレベーター内から避難できるシステムです。万一停電になっても、エレベーターに内蔵されたバッテリーにより、自動的に最寄り階に止まって扉が開きます。
※地震時にはP波がS波に先駆けてやってきます。
※初期微動(P波)を感知し停止するまでに主要動がきた場合は、避難の対応ができない場合があります。

給水管とガス管の対策

給水管とガス管|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
給水管及びガス管の地中埋没部は耐震性の高いポリエチレン管が採用されています。
※本管引込管を除く。

排水管の対策

排水管|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
建物から汚水・雑排水管を突き出した部分に設置する排水桝は、建物側から支持し、地震の際に建物と同じ動きをするように設計されています※1。また、建物から支持できない汚水・雑排水管は更新が可能な部分※2を経由し、公共下水道に接続されています。
※1施工上、建物から支持ができない部位は、排水管にフレキシブルジョイントが設置されています。
※2更新が可能な部分とは、住宅性能表示基準の更新対策(共用排水管)の定義に準じています。

停電時でも明かりが灯る保安灯

保安灯|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
バッテリーを内蔵した壁埋め込み型の保安灯が住戸内に設置されています。停電時に自動点灯し、取り外して夜間脱出時の懐中電灯としても利用できます。
※通常時も周りの照明が消されるとセンサーで点灯し、夜間のトイレに行く時などに便利です(センサーモード選択時)。

マイコンガスメーター

マイコンガスメーター|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
各住戸にマイコンガスメーターが設置されています。このメーターは震度5強相当以上(約250ガル)の地震を感知した場合、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常に多量のガスが流れた時などにガスの供給を自動的に遮断します。このメーターによって、地震の衝撃で立ち消えした場合でもガス漏れの心配が少なく、火災などの2次災害が防止されます。

対震玄関ドア

対震玄関ドア|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
玄関に採用されている対震玄関ドアは、ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保し、多少の変形の場合もドアが開閉できるように考慮されています(メーカー基準による※)。また、ドアガードや鍵受もドア枠が変形した際の引っかかりを防止する構造になっています。
※地震時の玄関ドア開放基準値(JIS基準:面内変形追随性:面内変形1/120時、500N以下で扉開放可能)に合致しています。

都市型水害対策

都市型水害対策|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
洪水ハザードマップや過去浸水履歴を調査し、建物への浸水対策が行われています。外構のフェンス立上がり・簡易防潮堤等により、水防ラインを形成し、出入口に防潮版が設置されています。

昇降式機械駐車場の浸水対策

機械駐車場|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
昇降式機械駐車場装置には、集中豪雨等の緊急時にすべての駐車パレットを上に上げることができるインターロック解除・上昇固定機能が設置されています。
※機械駐車場には、安全装置として隣接機操作防止装置(インターロック)が組み込まれており、通常時においては、隣の装置のパレットが下降端定位置にない場合には、操作できないようになっています。

火災対策

避難安全対策

避難安全対策|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
平面形状
①:二方向へ避難が可能
二つの直通階段(避難階に通じる階段)に避難動線が重複しないで避難できるようになっています。
②:直通階段との間に他住戸等がない
直通階段(避難階に通じる階段)への歩行経路の少なくとも一つが他住戸等に面していません。
③:その他
①、②以外の住戸。避難経路の隔壁の開口部の耐火等級が適用されます。

火災感知器

火災感知器|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
キッチン及び各居室の温度または温度上昇率が一定以上に上昇すると、熱感知器が異常をキャッチして警報を鳴らし、同時に管理員室・警備会社に自動通報されます。

漏電遮断器

漏電遮断器|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
漏電火災を予防するために、各住戸の分電盤には漏電遮断器が設置されています。1住戸内の回路に30mAを超える漏電が発生した場合、ブレーカーが作動して漏電火災を防止します。

火の上昇をストップ

配管概念図|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
上に向かって燃える火の通路となる危険性の高い、建物の床を上下に貫通している配管(防火区画の貫通部分)と、周囲の床との間をひとつひとつ隙間なくふさぎ、火の上昇を防止します。
※住戸内の排水管は、耐火・防音・防振材を間に入れることで、防音、防振にも配慮されています。
※住戸内のエアコン用ドレン管は形状が異なります。

消火設備

消火器

消火器|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
初期段階の火災に対して、持ち運び可能な消火器がエントランス・開放廊下等の共用部に設置されています。

屋内消火栓

屋内消火栓|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
消火器では難しい段階の消火を目的とした、消火用の水のでる設備で、開閉弁、ホース、ノズル等から構成されています。各階共用廊下等に設置されています。

連結送水管

連結送水管|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
屋外の送水口と3階以上の各階に設けられた放水口を配管で結んだ消防隊用の連結送水管が設置されています。消防車のホースをつないで使用します。西側道路面に設置されています。

移動式粉末消火設備

移動式粉末消火設備|蘆花公園ザ・レジデンス image photo
リン酸塩類などを主成分とする消火剤を使用することで、燃える火を抑制する設備が設置されています。普通火災、油火災、電気火災に威力を発揮します。機械式駐車場に設置されています。
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